秋野蒔絵 大棗 内銀地 吉田華正(作) 表千家 而妙斎宗匠在判箱書

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¥158,000 税込

商品コード: c-4437
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作者 吉田華正
加賀蒔絵師 吉田華正
昭和15年、蒔絵師吉田栄作の長男とし生まれる。
十五歳で中内輝雄(耕峰)に師事。光琳の感覚にひかれ季節花鳥風月をモチーフにして製作。
昭和53年、読売新聞社長賞。平成十年、伝統工芸士に認定。平成21年、石川県伝統産業優秀技術者受賞他。
寸法 口径:6.8cm 径:7.3cm 高さ:7.5cm
付属品 而妙斎宗匠在判箱書
在判箱書 表千家 十四代 而妙斎家元
商品説明 重厚な真塗地に二色の金蒔絵で月にススキを描き穂の部分には1点1点、金の切金を置いております。
内側と底は銀地が施され、蓋裏に朱で而妙斎宗匠の在判が描かれております。
キズ欠点なく良い状態です。

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