石州好 丸短繋 塗師 満田道志(作)共箱 江戸中期頃
この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話かお問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
¥158,000 税込
商品コード: c-4742
作者 | 満田道志 江戸初期より加賀前田家をはじめとする諸大名の仕事をし、小堀遠州、片桐石州などの好みものを多く手掛ける。 家職を幕末、明治まで維持し、明治19年に12代で塗師を廃業しています。 |
---|---|
寸法 | 口径:18cm 金具の円の径:9cm 底の径:20cm 横の高さ:13cm(上蓋含む) 最大高さ:52.8cm |
付属品 | 共箱 |
商品説明 | 大変珍しい石州好みの丸短繋です。 箱書には油指トモと書いてありますが残念ながら失われております。 塗師 満田道志作だけあり見事な塗が施されております。 共箱が揃っているのも貴重です。 時代のスレ、蓋の角に小さな当たりはございますが全体的には良い状態です。 |