丹波耳付茶入 市野克明(作) 巣入牙蓋 仕服(丁子赤筋間道) 共箱 未使用

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¥33,000 税込

商品コード: c-5074
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作者 市野克明

1957年 丹波に初代信水の長男として生まれる

1977年 芸術大学卒業

1980年 丹波にて初代信水のもとで作陶
以後、市野克明(本名)として作品発表

1991年 清水卯一先生主催 蓬莱会出展

2002年 二代市野信水を襲名

初代信水より茶道具の真髄を学び、茶陶の第一人者として活動を続けます。
素朴で味わい深い作風が心を和ませます。
その卓越したロクロ技術から作られる器には定評があり、土の温もりを穏やかに伝えます。
作者の市野克明氏は、現在は二代市野信水として活動している丹波の名工です。
寸法 口径:3.5cm 胴径:6.2cm 高さ:9cm
付属品 象牙蓋 仕服(丁子赤筋間道) 
共箱 しおり 紙箱
商品説明 釉薬を掛けなく炎の変化が肌に出ている茶入です。
小さな耳が付き巣入りの象牙の蓋が備わっております。
底は糸切りで脇に「克」と銘が刻まれております。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

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