買い物かご
新規会員登録
お問い合わせ
ログイン
買取・購入に関するお問い合わせ
TEL:03-5524-3324
【買取】オンライン・出張査定承ります
【購入】お気軽にお問い合わせください
ホーム
│
商品一覧
│
店舗案内
│
買取案内
│
古美術とは
│
ブログ
│
茶道教室
│
カルチャー教室
│
オークション
│
instagram
│
トピックス
│
象牙製品の取り扱いについて
信楽茶入 横井夜雨(作) 共箱 益田鈍翁箱書
この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に
銀座店にお電話
か
お問い合わせフォーム
にてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
¥158,000
税込
商品コード:
c-5061
関連カテゴリ
茶道具
茶道具
>
茶入
数量
買い物かごに入れる
カートに追加しました。
お買い物を続ける
カートへ進む
作者
横井夜雨
1883年(明治16年) - 1945年(昭和20年)愛知県名古屋市生
明治からか昭和まで活動した実業家で慶應義塾を卒業後王子製紙に入社し、参与を務める。その後、樺太で山林会社を設立。
ロシアのモスクワで務めた後、東京へ戻り、三井財閥の創始者、益田孝(鈍翁)を私淑し、茶の湯を能くする。茶会記の研究及び古陶の研究家をした。
1945年(昭和20年)死去。
小田原に、小田原における旧横井夜雨別邸・茶室 「廂庵」がある。
寸法
口径:3.3cm 胴径:6.2cm 高さ:6.7cm
付属品
象牙蓋 仕覆 共箱 益田鈍翁箱書
箱書
益田鈍翁 益田 孝
ますだ たかし
嘉永元年 - 昭和13年
実業家・茶人。新潟県生。名は徳之進、のち孝、別号に観涛・雲外・宗利。佐渡の幕臣の家に生まれるが、上京し大蔵省に入る。後、三井物産を創業し、財界の頂点に立つ。一方、不白流川上宗順に就いて茶道を学び、大師会・光悦会などの大茶会を催すなど茶道復興に大きく寄与した。茶道具をはじめ、仏教美術・古筆などの蒐集や、小田原隠棲後の懐石研究でも知られ、数奇者として名高い。
昭和13年(1938)歿、91才。
商品説明
横井夜雨作の信楽茶入れで益田鈍翁が箱書しております。
手び練りで製作した幾分小振りな茶入れで良く焼きしまっております。
蓋裏には「村雲の 外山の峯に 懸るかと みれば志ぐるゝ 志がらきの里」平經正の和歌が認められております。
蓋の縁に「夜雨作」「夜雨かく」と書かれてあります。
商品の種類
茶道具
特選お稽古品
懐石道具
小堀遠州流好み
蒔絵
中国美術
現代工芸
西洋物・アンティーク
書画(絵画・墨蹟)
古陶磁器
金属工芸
木工芸
帯留
櫛・簪
人形
武具
和楽器
稀覯本・古書
象牙製品
煎茶道具
ガラス
香道具
その他
すべての商品
買い物かご
新規会員登録
お問い合わせ
ログイン
全ての商品
茶道具
茶碗
茶杓
茶入
茶器(棗)
水指
香合
釜
炭道具
風炉先
炉縁
蓋置
棚
花生
菓子器
茶箱
建水
墨蹟・歌切
袱紗
裏千家
表千家
その他
特選お稽古品
懐石道具
椀
向付
鉢
酒器
その他
懐石膳 盆
小堀遠州流好み
茶碗
茶杓
茶入
茶器(棗)
水指
香合
釜
炭道具
風炉先
炉縁
蓋置
棚
花生
菓子器
墨蹟・歌切
袱紗
建水
その他
蒔絵
中国美術
現代工芸
柳宗悦
浜田庄司
河井寛次郎
船木研児
島岡達三
黒田辰秋
近藤悠三
芹沢銈介
北出塔次郎
藤原雄
藤原啓
淡島雅吉
西洋物・アンティーク
書画(絵画・墨蹟)
洋画
日本画
書
版画
古陶磁器
金属工芸
木工芸
帯留
櫛・簪
人形
武具
稀覯本・古書
和楽器
象牙製品
煎茶道具
ガラス
香道具
その他
すべての商品はこちら
カテゴリ
茶道具
特選お稽古品
懐石道具
小堀遠州流好み
蒔絵
中国美術
現代工芸
西洋物・アンティーク
書画(絵画・墨蹟)
古陶磁器
金属工芸
木工芸
帯留
櫛・簪
人形
武具
和楽器
稀覯本・古書
象牙製品
煎茶道具
ガラス
香道具
その他
すべての商品
ページトップへ
1883年(明治16年) - 1945年(昭和20年)愛知県名古屋市生
明治からか昭和まで活動した実業家で慶應義塾を卒業後王子製紙に入社し、参与を務める。その後、樺太で山林会社を設立。
ロシアのモスクワで務めた後、東京へ戻り、三井財閥の創始者、益田孝(鈍翁)を私淑し、茶の湯を能くする。茶会記の研究及び古陶の研究家をした。
1945年(昭和20年)死去。
小田原に、小田原における旧横井夜雨別邸・茶室 「廂庵」がある。
ますだ たかし
嘉永元年 - 昭和13年
実業家・茶人。新潟県生。名は徳之進、のち孝、別号に観涛・雲外・宗利。佐渡の幕臣の家に生まれるが、上京し大蔵省に入る。後、三井物産を創業し、財界の頂点に立つ。一方、不白流川上宗順に就いて茶道を学び、大師会・光悦会などの大茶会を催すなど茶道復興に大きく寄与した。茶道具をはじめ、仏教美術・古筆などの蒐集や、小田原隠棲後の懐石研究でも知られ、数奇者として名高い。
昭和13年(1938)歿、91才。
手び練りで製作した幾分小振りな茶入れで良く焼きしまっております。
蓋裏には「村雲の 外山の峯に 懸るかと みれば志ぐるゝ 志がらきの里」平經正の和歌が認められております。
蓋の縁に「夜雨作」「夜雨かく」と書かれてあります。