清閑寺窯 三代 杉田祥平(作) 色絵金流水扇面画茶碗 共箱
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￥58,000 税込
商品コード： c-4921
| 作者 | 三代 杉田祥平 (大正3年ー平成10年) 清閑寺窯は旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に築窯され、初代菊次郎、二代目龍斎、三代目祥平を経て、当代(四代)杉田祥平先生が平成11年に襲名されております |
|---|---|
| 寸法 | 口径：12.2cm 高さ：8cm |
| 付属品 | 共箱 共布 しおり |
| 商品説明 | 見込みから胴に至るまで、精緻な金彩が施された格調高いお茶碗です。 扇面には、雲錦、松竹梅、鶴亀、八ツ橋、桐文といった多様な吉祥文様が巧みに描かれ、それぞれが豊かな象徴性を放っています。 扇面を繋ぐ間には、流れるような金彩の流水文様が配され、全体の調和と優美さを一層引き立てています。 高台脇に「清閑寺」の印が捺されております。 殆ど使用してなく良い状態です。 |
