膳所焼 鶴首茶入 陽炎園 岩崎新定(作)象牙蓋 仕覆(日野間道)共箱

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¥28,000 税込

商品コード: c-4879
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作者 膳所焼 岩崎新定
淡海ぜぜ 陽炎園

1913年 滋賀県で生まれ。
遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業

1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定

1987年 膳所焼美術館を設立

1991年 通産省より伝統産業功労者表彰

2009年 逝去

寸法 口径:3cm 胴径:5.5cm 高さ:7.7cm
付属品 象牙蓋 仕覆(日野間道)共箱
商品説明 鶴首の茶入れで二重掛けされた正面の釉薬が絶妙なところで止まっております。
高台脇にぜ々の印が押されております。
膳所焼は遠州七窯の一つです。
未使用で良い状態です。

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