南鐐(純銀)つくばね蓋置 純金花芯 二代 長谷川一望斎(作) 共箱
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¥128,000 税込
商品コード: c-4871
作者 | 二代 長谷川一望斎 名古屋の金工師で、初代である青龍斎(長谷川克明)は尾張徳川家のお抱え金工師として仕えていた由緒正しい家系で、その次男の一望斎春江(長谷川春江)が分家して一望斎と名乗り、初代として2代一望斎春泉、3代一望斎春洸と続いています。 |
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寸法 | 最大径:6.7cm 底の径:4.2cm 高さ:4.8cm 重量:68.3g |
付属品 | 共箱 |
商品説明 | 二代 長谷川一望斎作の南鐐(純銀)製のつくばねの蓋置です。 葉脈は鏨で1本1本入れております。 座の菊透かしも二重に線を入れております。花芯は純金製です。 裏に鏨で「一望」と銘が刻まれております。 お正月や初釜に宜しいですね。 キズ欠点なく良い状態です |