博多芦屋 芦に鷺図 撫肩羽釜 慶長後期 長野烈箱書

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¥488,000 税込

商品コード: c-4548
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作者 博多芦屋 慶長後期
寸法 口径:11.3cm 胴径:20cm
羽の径:22.2cm 高さ:22.5cm(上蓋ツマミ含む) 重量:4kg
付属品 長野烈箱書
箱書 長野烈
(ながの いさお、1945年(昭和20)~(現在))
岐阜県出身。初代長野 垤志に師事。
1972年日本伝統工芸展に初出品。以後、同展を中心に日本金工展、伝統工芸新作展などで作品を発表。
78年日本金工展にて文化庁長官賞を受賞。
また、個展を銀座和光、壷中居、三越、ホテルニューオータニなど有名ギャラリー・百貨店などで度々開催。
商品説明 箱書きに低い輪口で胴部は直線的な面で羽は出の少ない一文字羽で無垢である。
文様は前後に芦と鷺を三羽配している。
鐶付は手強い獅子咬みで見事であり好釜である。
製作年代は材質形態手法等から慶長年代後期の博多芦屋作である。
底は長野烈氏の替え底で漏れなくすぐに使用できます。

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