備前 文琳茶入 木村陶峰（作） 共箱 牙蓋 仕覆（十色間道）未使用
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￥25,000 税込
商品コード： c-4585
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| 作者 | 木村陶峰 陶正園は、先代の木村正二が備前焼 窯元六姓の木村総本家から分かれ大正２年(1913)に創設 現当主の木村陶峰は、正二の長男として昭和２年(1927)に生まれる 中央大学法学部在学中から父につき家業に専念する 昭和37年(1962) 二代目を継ぐ 岡山県備前焼陶友会副理事長 岡山県備前陶芸美術館副理事長 日芸会に所属 昭和34年ワシントン国際展にてグッドデザイン賞を受ける 以来陶技の研修に精進している |
|---|---|
| 寸法 | 口径：3cm 胴径：6.8cm 高さ：7.2cm（上蓋ツマミ含む） |
| 付属品 | 共箱 牙蓋 仕覆（十色間道） |
| 商品説明 | 備前焼の桟切焼です。 文琳形の茶入れで木村陶峰作です。 高台脇に「陶峰」と銘が刻まれております。 未使用でキズ欠点なく良い状態です。 桟切はたくさんの灰に埋もれると直接火にあたらず、そこだけ還元焔焼成（いぶし焼き）になり、ねずみ色、青色などの発色と模様ができる。 |
