風炉先屏風 立花大亀自画賛 「淀の川舟」 江戸間用
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¥78,000 税込
商品コード: c-4513
作者 | 立花大亀(1899~2005) 大徳寺塔頭徳禅寺長老。大阪生 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 大徳寺執事長・大徳寺派管長代務者等を歴任 昭和57年花園大学学長に就任 平成17年(2005)寂、105才 |
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寸法 | 長さ(片面):88㎝ 高:27.5㎝ |
付属品 | 紙箱 |
商品説明 | 風炉先屏風に大亀老師が飄々とした画を描き淀の川舟の和歌を書いております。 読みは「引く人も 引かるる人も 水のあわの うき世なりけり 淀の川舟」 舟を引く人も、舟の上にある人も、それぞれの分で、引く、引かれるという違いがあるように見えるが、泡のような一瞬を生きているということは同じという歌 キズ欠点なく良い状態です。 |