高台寺蒔絵香合 井口海仙朱在判 納屋宗淡箱書

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¥58,000 税込

商品コード: c-4373
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作者 井口海仙
大正-昭和時代の茶道家。明治33年生まれ。
13代千宗室の3男。裏千家宗家の父にまなぶ。
茶道教授のかたわら機関誌「茶道月報」を主宰。
戦後は淡交社の社長として茶道書の出版、執筆に活躍した。
昭和57年6月8日死去。81歳。京都出身。
名は三郎。号は宗含。著作に「竹陰抄」など。
寸法 径:7.3cm 高さ:2.3cm
付属品 納屋宗淡箱書
箱書 納屋宗淡
大正14年(1925)、茶道裏千家14代家元無限斎千宗室の次男として京都に生まれる。兄は千 玄室大宗匠 本名・嘉治(よしはる)
淡交社グループ各社代表、(財)今日庵副理事長、(財)国際茶道文化協会顧問他
平成16年(2004) 没
商品説明 真塗地の香合の甲に菊桐の高台寺蒔絵が施されております。
蓋裏には井口海仙宗匠の朱の在判が描かれております。
箱の蓋裏には納屋宗淡宗匠の箱書がございます。
未使用ですのでキズ等なく良い状態です。

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