薩摩焼 松の絵茶碗 武者小路千家 十二代 愈好斎聴松宗守箱書

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥188,000 税込

商品コード: c-4316
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 薩摩焼
絵付けは不明
寸法 径:17.7cm 高さ:8.8cm
付属品 十二代 愈好斎聴松宗守箱書
箱書 十二代 愈好斎聴松宗守
明治22年(1889) ― 昭和28年(1953)
十一代一叟宗守に子がなかったため武者小路千家に入ったが、義父を早くなくし、表千家に養われた。
東京帝国大学史学科卒業後、宗守を継ぐ。
茶道界に初めて論理的な批判を加え、新風を打立てた。大正15年、「官休庵」を改築、昭和15年の利休居士350回忌には「弘道庵」を再建。
著「茶道妙境」・「茶道風与思記」、また月刊誌「武者の小路」を主宰、毎号自らの所論を発表した。
商品説明 厚めの素地に大胆な削り目を見せており老松が染付で見事に描かれております。
底に丸に十の薩摩の印が染付で描かれております。

すべての商品はこちら

ページトップへ