流水(桜川)茶碗 八代 白井半七(作) 共箱 鵬雲斎箱書

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¥268,000 税込

商品コード: c-2912
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作者 八代白井半七
1898(明治31)年~1949(昭和24)年

小林一三の招きにより兵庫県宝塚市に移窯し、仁清・乾山写し等の華やかな京焼の作風を採り入れた。
茶碗・水指・香合など色絵の華やかな作品を中心とした茶陶を造り、織部写など種々の写し物も造るようになり、書画の技も巧みで、茶の湯にも造詣が深く、歴代中でも名工の誉れが高い。
寸法 径:12.2cm 高さ:7.5cm
付属品 共箱 鵬雲斎箱
商品説明 幾分小振りでご使用しやすい大きさの茶碗です。
灰釉薬に白土を塗りその上に呉須で流れを鉄釉薬で桜の花を朱で花弁を描き口も鉄釉薬で縁取り口紅となっております。
高台内に半七の印が押されております。
やました清昌堂さん販売品でキズ欠点なく良い状態です。

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