鈴木治平

1927年 千葉市に生まれ
東京美術学校(現・東京藝術大学)で鍛金を学び、卒業後も同校に残り、平成5年(1993年)に退官するまで長年にわたり後進の指導にあたる
現在は千葉県美術協会理事長、日工会理事をはじめ日展等の中心メンバーの1人として、
金属という素材を生かしながら、新しい鍛金の可能性を追求し続けている