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竹組瓢花入 遠州蔵帳写 初代 池田瓢阿 昭和5年作 共箱 鈴木宗保旧蔵
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¥178,000
税込
商品コード:
c-3697
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作者
初代 池田瓢阿 1881-1933
東京の古美術商「赤坂水戸幸」の初代・吉田五郎三郎の仲介により、益田鈍翁に認められ、昭和3年(1928)頃に、鈍翁所持の「唐物瓢箪籠花入(瓢籠)」を写したことから、鈍翁より「瓢阿」の号を賜わり、品川にあった邸内に一軒を与えられた。仕事は、名物籠の写し制作や茶事に用いられる翁好みの籠を考案することであり、その合間に鈍翁の茶事に同席することもあったという。
代表作は小堀遠州所持の「唐物瓢箪籠花入」のほか、利休所持の「耳付広口籠」、「達磨籠炭取」などの写しで、鈍翁の好みを受けて、驚くほど、ざんぐりと力強い作風を特徴とし、鈍翁に評価された。
しかし、同8年(1933)3月、54歳で急逝。
現在は3代目とその御子息が活躍。
寸法
花籠:口径:7.3cm 胴径:16.3cm 高さ:31.3cm
筒:径:5cm 高さ:30cm
付属品
共箱
商品説明
遠州好で遠州蔵帳の所載の籠を模した瓢形花入です。
古色の付き方や古い鉄の金具等本歌に迫るものがございます。
堂々とした大きさで掛けても置いてもご使用できます。
彫り銘は無く竹のわずかな破損が2,3カ所御座いますが良い品です。
旧蔵 鈴木宗保(日々庵)1882-1980
今日庵名誉師範 茶道具の目利きに優れた才を持つ
圓能斎、淡々斎、鵬雲斎に付く
商品の種類
茶道具
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東京の古美術商「赤坂水戸幸」の初代・吉田五郎三郎の仲介により、益田鈍翁に認められ、昭和3年(1928)頃に、鈍翁所持の「唐物瓢箪籠花入(瓢籠)」を写したことから、鈍翁より「瓢阿」の号を賜わり、品川にあった邸内に一軒を与えられた。仕事は、名物籠の写し制作や茶事に用いられる翁好みの籠を考案することであり、その合間に鈍翁の茶事に同席することもあったという。
代表作は小堀遠州所持の「唐物瓢箪籠花入」のほか、利休所持の「耳付広口籠」、「達磨籠炭取」などの写しで、鈍翁の好みを受けて、驚くほど、ざんぐりと力強い作風を特徴とし、鈍翁に評価された。
しかし、同8年(1933)3月、54歳で急逝。
現在は3代目とその御子息が活躍。
筒:径:5cm 高さ:30cm
古色の付き方や古い鉄の金具等本歌に迫るものがございます。
堂々とした大きさで掛けても置いてもご使用できます。
彫り銘は無く竹のわずかな破損が2,3カ所御座いますが良い品です。
旧蔵 鈴木宗保(日々庵)1882-1980
今日庵名誉師範 茶道具の目利きに優れた才を持つ
圓能斎、淡々斎、鵬雲斎に付く