昔形茶器 十三代 黒田正玄(作) 共箱 鵬雲斎在判箱書

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¥188,000 税込

商品コード: c-3532
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作者 十三代 黒田正玄
昭和十一年(1936年) ― 平成二十九年(2017年)
12代正玄の長男として生まれ、父の下で柄杓造り及び竹細工製品の修行を続け、13代を襲名後は三千家に仕え14世 千 宗左(而妙斎)、15世 千 宗室(鵬雲斎)、16世 千 宗室(坐忘斎)、14世 千 宗守(不徹斎)の好み物をよく制作。

平成二十六年、長女『益代』に【黒田家】の家督を譲り、自身は剃髪し【弄竹斉玄督】と号す。
寸法 口径:7.3cm 径:7.7cm 高さ:7.3cm
付属品 共箱 鵬雲斎箱書
箱書 裏千家十五代家元
鵬雲斎宗室(玄室大宗匠)
商品説明 古くからある形で昔形と呼称しており 珠光好みと伝えられる竹の茶桶形の茶器を昔形棗・昔形茶器と呼んでおります。
蓋裏に鵬雲斎宗匠の朱の在判が描かれ底には正玄のサインが朱で入っております。
使用歴なくキズ欠点なくとても良い状態です。

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