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妙心寺管長 梶浦逸外老師 一行書「白雲抱幽石」 鵬雲斎箱書
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¥88,000
税込
商品コード:
c-3353
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作者
梶浦逸外
明治29(1896)年ー昭和56(1981)
昭和18年臨済学院専門学校(現・花園大)学長。翌年、辞任。23年妙心山内慈雲院副住職となり、妙心寺脈に転派。44年より9年間妙心寺派管長。54年から国際臨済禅交流協会初代会長を務めた。一方、30年に正眼短大を創設、学長として後進の指導にあたったほか、妙心寺派の禅の海外布教を進めた。巨人軍の川上哲治元監督などの禅の師匠としても有名。
寸法
本紙:横30cm 縦101cm
総丈:横32.5cm 縦181cm
付属品
鵬雲斎箱書き
箱書
裏千家十五代家元
鵬雲斎宗室(玄室大宗匠)
商品説明
「白雲抱幽石」はくうんゆうせきをいだく(寒山詩)
白雲がたちこめ、岩を包み込んでいる。
人里離れた深山幽谷に住居を構え、ひとり悠然と詫びた風景を楽しむ様子を現している言葉。
梶浦逸外老師は、後藤瑞巌がん老師没後の鵬雲斎大宗匠の参禅の師でした。
表具は一文字、竹屋町裂 中回し、牡丹唐草緞子 上下、しけで僅かに糊シミが出ておりますがこのままご使用できます。
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明治29(1896)年ー昭和56(1981)
昭和18年臨済学院専門学校(現・花園大)学長。翌年、辞任。23年妙心山内慈雲院副住職となり、妙心寺脈に転派。44年より9年間妙心寺派管長。54年から国際臨済禅交流協会初代会長を務めた。一方、30年に正眼短大を創設、学長として後進の指導にあたったほか、妙心寺派の禅の海外布教を進めた。巨人軍の川上哲治元監督などの禅の師匠としても有名。
総丈:横32.5cm 縦181cm
鵬雲斎宗室(玄室大宗匠)
白雲がたちこめ、岩を包み込んでいる。
人里離れた深山幽谷に住居を構え、ひとり悠然と詫びた風景を楽しむ様子を現している言葉。
梶浦逸外老師は、後藤瑞巌がん老師没後の鵬雲斎大宗匠の参禅の師でした。
表具は一文字、竹屋町裂 中回し、牡丹唐草緞子 上下、しけで僅かに糊シミが出ておりますがこのままご使用できます。