双六盤(すごろくばん) 松竹橘鶴亀蒔絵 江戸初期から中期

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¥448,000 税込

商品コード: x-1214
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時代 江戸初期から江戸中期頃
寸法 盤:縦39cm 横27cm 高さ:20.2cm
駒:径:2.7cm 高さ:1.2cm 総重量:白:140g 黒:110g
筒:口径:3.2cm 胴径:3.5cm 高さ:8.8cm
付属品 振り筒 賽子(さいころ)2 駒(象牙と水牛製)15個づつ
商品説明 双六は中国から伝来したゲームでわが国でも平安時代からある遊戯です。
美しい木目の縞柿を使用しております。この双六は珍しく底が開いておりません。同じ縞柿を側面と底に組んで使用しております。細かな割れが所々はあ言っております。
側面の蒔絵は梨地に松竹橘鶴亀蒔絵で金、銀の板が貼られた大変豪華な蒔絵で天板との合わせ目が少し浮きが見られます。
金具は毛彫が施されてた州浜型です。
振り筒は松蒔絵で駒は白が象牙で黒が水牛製で15個づつそろっております。
さいころも古い時代の品です。
盤面中央部のスレがございますが骨の罫線の剥落もなく良い状態です。

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