撫肩釜 宝暦時代 名越弥五郎(作) 十三代 大西清右衛門(孝信)箱書

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¥388,000 税込

商品コード: c-1785
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作者 江戸 名越弥五郎 宝暦時代
江戸名越家(えどなごしけ)は、名越家十一代善正の次男家昌が、徳川幕府に召し出されて江戸に下り興した釜師の家です。
江戸名越家は、代々弥五郎を通称とし、幕府御用釜師として幕末まで続く。
寸法 口径:11.3cm 胴径:26.7㎝
上蓋含む高さ:16.8㎝(上蓋金具含まず)
付属品 共箱
箱書 十三代 大西清右衛門(浄長)
慶応2年ー昭和18年 大正4年箱書
商品説明 なだらかな肩のカーブが美しい炉用の釜です。
珍しい共蓋が付いております。
鐶付きは鉦鼓で良い状態です。 和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。
高さがないためにj女性でも取り扱いが楽で、浅い炉壇にも違和感なくご使用できます。

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