永平寺管長 北野元峰 達磨自画賛軸

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前にお電話かお問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。

¥ 88,000 税込

商品番号: a0571

数量
作者 北野元峰
天保(1842年)ー昭和8(1933)
福井県大野市生 北野孫四郎の十男に生まれ、上野・最興寺の哲量について出家し江戸・青松寺の素信魯衷の法を継ぎ、明治6年同寺の住職となる。
教導取締、総持寺監院、44年朝鮮布教総監、大正9年永平寺貫主、曹洞宗管長となる。
この間、永平寺と総持寺の両本山分離抗争に際し調停に務めた。
著書に「起信論調義」「金剛経講義」「証道歌講話」「北野元峰禅師法話集」など。
寸法 絹本:横42.5cm 縦130.5cm
総丈:横55.8cm 縦214cm
付属品 桐箱
店主より一言 達磨を描き賛に
「 一華(いっか)五葉ごようを開ひらき、結果けっか自然じねんに成なる」 古来、達磨の予言として知られ、達磨から五代の祖師を経て禅宗の教えが花開くとも、あるいは禅宗が五家として分れて、その花を開かせるであろうと予言したとも解されている。また、道元は一華も五葉もともに心地の開顕であって而今の佛性の現成にほかならないとする」
又は達磨が自分の伝え来った禅の一宗がこの中国に深く根をおろし、将来五つの流派に分化し、大いに隆盛におもむくであろうことを予言し祝福したもので、事実、諸ラい仰ぎょう・臨済・曹洞・雲門・法眼のいわゆる五家けに分かれて繁栄したというのである
表具は一文字、中回し共金襴、上下はしけ、軸先は象牙の上等な表具です。
上部にわずかに糊シミがございますが年代の割には良い状態です。