蔦蒔絵 金輪寺棗 二代 前端春斎(作) 共箱 堀内宗完(兼中斎)在判箱書

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¥88,000 税込

商品コード: c-2666
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作者 二代 前端春斎
加賀蒔絵師 1936~
中村宗哲門下の塗師・村田道寛に茶道具形成を学び、加賀蒔絵の技法を保谷美成に学ぶ
大徳寺瑞峯院本堂重要文化財解体修理の古材で棗などを制作する大役を任され、この他にもローマ法王や天皇陛下などに作品を献上
寸法 口径:6 上蓋の径:6.5 高さ:6.5
付属品 共箱
書付 十二代 兼中斎
堀内宗完(宗心)宗匠
1919年-2015年
店主より一言 金輪寺型の上質な木地に二色の金色を使用して豪華に品良く蔦蒔絵が施されております。
未使用と思われとても良い状態です。

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