吉井 勇(よしい いさむ、明治19年(1886)10月8日~昭和35年(1960)11月19日 74才没)
東京芝区生まれ。祖父は伯爵・吉井友実、父は幸蔵。
漢学塾へ通い、『十八史略』『文章規範』などを習う。この頃、『海国少年』に短歌を投稿して1位となる。
『新詩社』同人となり、『明星』に次々と歌を発表し、北原白秋とともに新進歌人として注目される。
1908年、耽美派の拠点となる「パンの会」を北原白秋、木下杢太郎、石井柏亭らと結成した。
1909年、森鴎外を中心とする『スバル』創刊となり、石川啄木、平野万里の三人で交替に編集に当たる。
戯曲「午後三時」を『スバル』に発表。坪内逍遥に認められ、続々と戯曲を発表。
1910年、第一歌集『酒ほがひ』を刊行。翌年には戯曲集『午後三時』を刊行し、
耽美派の歌人・劇作家としての地位を築いた。
1948年、歌会始選者、日本芸術院会員。
1954年、桂文楽(8代)が芸術祭賞を受賞した時、「長生きも芸のうち」と言ったと伝えられる。
高知県香美市に吉井勇記念館がある。

・日本画家 ・洋画・版画家 ・工芸作家
・書画・掛け軸・古筆
・茶道具 ・アンティーク・西洋物
・骨董品
電話でのお問い合わせ先 銀座店 03-5524-3324
代沢店 03-3411-4990

当店でも吉井勇の買取、委託販売等をいたしております。
古美術ささきでは長年の実績と確かな専門知識で、数多くの品々を取り扱って、現在に至っております。特にお客様との信頼関係を大切にいたしております。
美術品、古美術品、茶道具、掛軸、屏風、絵画、工芸品、陶磁器、古道具、蔵整理の買取をお受け致します。
売却整理のご検討は是非お任せ下さいませ。
![]()
許可証番号
東京都公安委員会
第1276号