与謝 蕪村(よさ ぶそん、よさの ぶそん、享保元年(1716年)~天明3年(1784年)68歳没)
大阪市都島区毛馬町)に生まれた。
20歳の頃江戸に下り早野巴人に師事し、俳諧を学ぶ。
日本橋石町「時の鐘」辺の師の寓居に住まいした。宰鳥と号していた。
1742年、師の没後、松尾芭蕉に憧れてその足跡を辿り東北地方を周遊した。
1744年、雁宕の娘婿で下野国宇都宮の佐藤露鳩宅に居寓した際に
編集した『歳旦帳(宇都宮歳旦帳)』で初めて蕪村を号した。
その後、丹後、讃岐などを歴遊し42歳の頃京都に居を構えた。
この頃、与謝を名乗るようになる。
松尾芭蕉、小林一茶と並び称される江戸俳諧の巨匠の一人であり、江戸俳諧中興の祖といわれる。
また、俳画の創始者でもある。写実的で絵画的な発句を得意とした。
蕪村は正岡子規の俳句革新に大きな影響を与えたことは良く知られている。
1992年より尾形仂等編で、『蕪村全集』全9巻が講談社で刊行開始。
2008年に第5巻「書簡」が出され8巻まで揃った。
また岩波文庫で『蕪村俳句集』、『蕪村書簡集』がある。

・日本画家 ・洋画・版画家 ・工芸作家
・書画・掛け軸・古筆
・茶道具 ・アンティーク・西洋物
・骨董品
電話でのお問い合わせ先 銀座店 03-5524-3324
代沢店 03-3411-4990

当店でも与謝蕪村の買取、委託販売等をいたしております。
古美術ささきでは長年の実績と確かな専門知識で、数多くの品々を取り扱って、現在に至っております。特にお客様との信頼関係を大切にいたしております。
美術品、古美術品、茶道具、掛軸、屏風、絵画、工芸品、陶磁器、古道具、蔵整理の買取をお受け致します。
売却整理のご検討は是非お任せ下さいませ。
![]()
許可証番号
東京都公安委員会
第1276号