東 東洋(あずま とうよう、1755年(宝暦5)~1839年(天保10))
仙台石越(宮城県)出身。号は玉河、玉峩、東洋、白鹿園
当初は父岩渕元方に画を学び、後に江戸で狩野梅笑に入門。
京都、金沢、長崎などを巡遊後、京都にて定住。
円山応挙、松村呉春などと親交し、四条派、円山派の画技を習得。
東山新書画展に出品を重ねるなどほか仁和寺の障壁画を手掛けた。
また故郷仙台の藩画員にえらばれ、仙台城二の丸や藩校養賢堂の障壁画制作を任されるなど活躍。
小池曲江・菅井梅関・菊田伊洲とあわせて呼称される仙台四代画家の一人。
印名は「東洋」 「東洋之印」 「法眼」 「白鹿」 など

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許可証番号
東京都公安委員会
第1276号